浴衣の次はあきゆかた!東京江戸ウィークに行ってみよう!

東京江戸ウィークという和装のイベントが開催されます。

着物、和装好きの方にはぜひ行って欲しいですね。
9月22日(木・祝)~9月25日(日)の4日間、 上野恩賜公園で開催されます。

テーマは、新しい日本の文化、和装週間はじめます。

浴衣で着物が好きになったので、秋のお出掛けでも着物を着てみたい。
でも、普通の着物は値段も高いし、着付けも大変そう。
浴衣を秋に着られたら良いのに・・・。

私もそんな女子のために、
「浴衣を着物風に着ましょう!」
「浴衣で高級フレンチのディナーに」とアピールしてきました。

そうしたら、上野で開催される東京江戸ウィークで「あきゆかた」という呼び名で
浴衣を着物風に着ましょう!と呼びかけています。

東京江戸ウィークでは浴衣の新しいスタイリング『あきゆかた』を提案します。
『あきゆかた』とは、夏に限っていた浴衣を長い期間お楽しみいただけるよう、
襦袢の代わりに簡易な衿(うそつき衿)を合わせたり、
下駄の代わりに足袋や草履を合わせることで着物風にアレンジしたものです。
今後このコーナーでは『あきゆかた』の着こなしを具体的にご紹介させていただきます。

また、東京江戸ウィークのイベント会場で手軽に和装を体験いただけるよう、
レンタル、着付け情報も公開していく予定です。
東京江戸ウィークを通じて、ぜひ和装を楽しんでいただければと考えております。
引用:東京江戸ウィーク

会場は上野恩賜公園(通称上野公園)で、
廻りには、上野動物園、東京都美術館、国立科学博物館、上野の森美術館など
見どころが満載の場所で開催されますよ。

イベント会場は、江戸時代にタイムスリップしたような素敵な会場ですよ。

イベントの内容は、これから増えるそうですが、
今決まっているものだけご紹介しますね。

見どころは、和装、食、工芸、芸能と4つあります。

和装は、着物や和装小物などの販売するお店が出店します。

  • 大手チェーン店のさが美、やまと、三松、鈴乃屋が出店しますね。
    着物や浴衣の販売が中心ですが、やまとは浴衣のレンタルもあるようですよ。
  • 草履バッグでは、人気の菱屋カレンブロッソも出店します。
    着物にも洋服にもどちらでも履ける「花緒サンダル」や「カフェぞうり」が大人気ですね。
  • リサイクル着物を出品する時代布と時代衣装の池田
  • タレントのIKKOさんが常連さんのお店です。
    今回は、リサイクル着物の販売と染の技法である「型摺り」を体験できるワークショップを開催します。

  • ファッッションとしての新しい着物ブランドShi bun no san
  • 北海道の悉皆屋、野口染舗が提案する若い人にも親しみやすい色柄です。

  • クリエーター寺本幸司が日本の伝統技術を基本におしゃれな和の世界を提案するトリエ
  • ポップな色を使った着物や刺繍が大胆な柄の帯などありそうでなかった着物を制作しています。

  • 一般社団法人日本和裁士会(お仕立て処うえの)は仕立て屋さんです。
  • 着物のリフォームやリメイクも承っています。

  • 「きものが着たくなる呉服店」がコンセプトの大塚呉服店が出店します。
  • 若い人向けの着物に力を入れています。

食は、今のところ3店舗の出店が決まっています。

  • 創業144年、ハヤシライスで有名な上野精養軒
  • 群馬県上州鳥めし弁当の登利平
  • 日本料理の賛否両論です。

工芸は、

  • 浅草とんぼ玉工芸
  • とんぼ玉は、日奈良時代から作られてきたと言われています。
    とんぼの目に似ているからという説が有力ですね。

  • 日本伝統工芸つまみ細工協会
  • カワイイやオシャレなとんぼ玉を製作しています。
    つまみ細工文化の正しい普及と発展に寄与する活動に取り組んでいる協会です。
    つまみ細工のワークショップを開催します。

  • つまみ堂
  • つまみ細工は、江戸時代から伝わる技術。
    正方形の布を折りたたみ組み合わせて花や鳥をつくる東京の伝統工芸です。
    舞妓さん、七五三、成人式の花かんざしに使われています。
    つまみ細工の材料の販売とワークショップを開催します。

  • 卯三郎こけし
  • 創業者岡本卯三郎は、ろくろの製法と特殊機械の技法を使って、筆で絵付けしています。
    彫刻や焼き絵を融合させたこけしなど新たな作風を創造しています。

  • 江戸切子協会
  • 天保5年(1834年)に加賀屋久兵衛が江戸大伝馬町で砂で硝子を彫刻し、切子細工を始めた。
    昭和60年、東京都の伝統工芸品の指定、平成14年に国の伝統的工芸品に指定され、全国に江戸切子のファンも増えました。

  • 注染手ぬぐいのにじゆら
  • にじゆらは、注染の特徴である色や輪郭ににじみ、ゆらぎが出来ることから名づけました。
    伝統的な注染の技術と新たな個性をプラスして、
    今の時代にあった注染を後世まで伝えていきたいという思いで制作しています。

  • 福井県のお箸の製造兵左衛門
  • 使いやすく持ちやすい箸を追求しています。
    折れたバットから作った「かっとばし!!」などを工場で製造しています。

  • ネイルクイック
  • 日本ならではの繊細で美しいネイルアートの体験ができます。
    また、すぐにできる和のネイルアートを体験出来ます。

どのお店も、日本が誇る伝統工芸、技術です。

買う買わないは別にして一度じっくり見てみると良いですよ。

芸能は、

  • 江戸消防記念会 第五区 で江戸時代から伝わる『木遣り』の実演が行われます。
  • なかなか見ることが出来ない実演です。
    日本人なら一度は見てみたいですね。

「木遣り」は、建築時の地盤固めや材木の移動など、
複数の人員で作業する際や息をあわせるための掛け声、
合図として唄われた作業唄に由来し、木を遣り渡す(運ぶ)とう意味があります。
もとは労働歌でしたが、一部俗謡化するなど聴かせるための木遣りへと変化し、
のどのよい者たちが酒宴などで披露するようになり次第に作業唄から離れ祝唄としての性格を持つようになっていきました。

現在は「江戸の鳶木遣」8種110曲が東京都技芸として無形文化財に指定され、
江戸消防記念会が保存団体として指定され、継承につとめています。
引用:東京江戸ウィーク

「和装を楽しむ」では、

あきゆかたの着こなしの紹介やレンタルなども行う予定ですよ。

「浴衣の次は着物を着たい、でも着物は持っていない、着付けも出来ない、だからあと一歩が踏み出せない・・」

そんな女子も多いと思いますので、この機会に是非あきゆかたにチャレンジしてみてくださいね。

東京江戸ウィークで江戸時代にタイムスリップしたあとは、あきゆかたを着て動物園で楽しんだり、
美術館でゆっくり過ごすのも良いですね。

ちょうどあと一ヶ月後ですから、今からスケジュール帳にマークしておいてくださいね。